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机に向かうだけが学びじゃない

「勉強」と聞くと学生時代の名残なのか机に向かって学ぶことを連想しがちです。
真面目な人ほどその傾向があります。いや、そんなことわかっているよと
思っていても潜在意識にはかなりこびりついているものなのです。

学校の勉強ができた人あるいは好きだった人は、学びに大してポジティブですが、
そうではなかった人にとっては勉強と聞くと抵抗感が生まれる人もいるのでは
ないでしょうか。

これを書いている私がまさにそうでした。
勉強が嫌いというより先生が嫌いでした。昭和ですから、今とは違って先生の立場が
強い時代でした。私の母親もその人が人格者であるか否かに関わらず「先生」に
かなり信頼を置いている人でした。ネットのない時代でしたから、
学校という機関が今よりもずっと幅を利かせていた時代です。

脱線しましたが、
良くも悪くも「学校」を軸に育ってきた人ほど、勉強=机に向かうものという
イメージが付いているように思います。
ですが、勉強を「学び」というワードに変えただけでその印象はがらりと変わります。
日常生活のすべてがその対象になるのです。あなたの心がけひとつで。

どういうことかというと、あなたの興味関心の度合いによって周囲のすべてが
先生に変わるということです。しかも、その対象はあなたの知りたいことですから
すんなりと自分の中に入ってきます。難易度の問題はあるかもしれませんが、
自分が行動源になることは間違いありません。
カラーバス効果に近い感覚かもしれませんね。

ある物事に関心を寄せているとそれに関連した情報が目に付くようになります。
それをきっかけにさらに別のことに興味を持ち始め、この輪が徐々に広がって
いきます。これが学びの理想だと思います。大人になって気付くことは、
幼少期にこういう学びの楽しさを教えてくれる大人は殆どいなかったことです。
今は色んな大人が見ても楽しいコンテンツで溢れています。とてもいい時代だと
つくづく思います。

昔は特にそうでしたが、今でも漫画やゲームに対して悪い印象を持っている
大人がいます。確かにそれだけにどっぷり漬かりきっている状態はよくありません。
しかし、頭から否定するのもどうかと思います。良いものはいい。それで
いいではありませんか。

ばかにしている大人ほど、若者がハマっている文化を覗いてみて下さい。
昔とは桁違いのクオリティにびっくりするはずです。
親しい友人や職場の同僚に聞いてみることをおススメします。
全く知らない人からの推しより試しにみてみようという気に
なるのではないでしょうか。
彼らとこれまでとは違った関係性が築くきっかけになるかもしれません。

レッツトライ!




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