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ミスチルの「彩り」を感じた日常 感謝

同じような毎日を送っていると周囲のことに目が向かなくなってきます。
すべてが自分中心の毎日。

でも、そんなあなたの固定化された毎日を支えているのは誰でしょう。
自分の生活の中にあるすべてが本来は「当たり前」ではありません。
一日を振り返ってみて下さい。

朝起きる・・あ~起きられて良かった=生かされている。
え?そこから?と思うかもしれませんが、はいここからです。
だって当たり前ではないですからね。生きていることって。
あなたがまだ若い人ならそんなことと思うかもしれませんが、
年齢を重ねていくごとに分かってきます(笑)。

起床後に使う水・電気・ガス、これも使える状態に誰かがしてくれています。
朝食もそう。殆どの人が誰かが手を加えたものを口にしているはずです。
自宅で調理するか、調理してあるものが自宅に届いているのかは別として、
誰かが取ってきたものを誰かが加工して食べられる状態にしてくれています。
家電製品もそう。質を保つ為に、より楽に生活できるように誰かが
長い時間をかけて作ってくれたからそこにあるのです。
この先は、あなたの1日の生活をシュミレーションして、いかに多くの方に
支えられているかを考えてみて下さい。


・・・・・・・・・


どうですか?
生活の全部が誰かの労力によって支えられていますよね。


では、あなたは誰かの役に立てていますか?
直接ではなくとも間接的に世の中の役に立てているはずです。
一般的にまっとうな仕事をしている限り。
あなたがいるから次にバトンが回り、誰かを支えています。


少し考えても、「いや、私は誰の役にも立っていない」と思うなら
環境を変えた方がいいです。なぜならその仕事に価値はないからです。

これは楽しいとか楽しくないとか、楽な仕事とか重労働とかは関係ありません。
自分が関わった仕事が誰かの笑顔だったり、誰かの負担軽減に繋がっていれば
それは立派な「仕事」です。にも関わらず、社会での自分の仕事の立ち位置を
簡単にでも思い浮かばないのはかなりやばいです。


AIが発達してきた今の時代、AIに職を奪われるとかどうとかいう話を聞きますが、
機械にできるところは機械に任せればいいと思います。特に、それが単純作業・重労働・
危険作業ならなおさらです。人には人にしかできないことがあります。人との関わりが
重要視される仕事はAIが介入はすれど、AI主導にはなり得ません。気配りだったり、
オーダーメイド型の対応が必要な仕事はAIには到底できません。その最たるものが福祉
です。
人手不足が続く介護業界ですが、なくなったら生活が成り立たなくなる世帯が
多々いるにも関わらず、それを仕事にする人への世間の目は冷たいままです。ひどい場合、
介護を受けている家族が施設職員を上から目線で罵倒したりしています。もし、福祉施設の
職員がクーデターを起こし一斉に仕事を辞めたらどうしますか?そんなことあるわけない?
いや全然あると思いますよ。今は若い人が仕事を選べる時代です。じゃあ、中年がやればいい?
いや、普通に考えて無理です。介護って大変ですし、技術要りますから。福祉施設も体力に問題がある
中年を採用しないでしょう。事故なんて起こしたらそれこそ責任問題ですからね。さあ、
次の施設が決まるまで自宅で介護できますか?・・まず無理というかしない。こんな態度の家族が
自宅に連れて帰って面倒を見ることはないでしょう。なにかあれば怒鳴り散らかして締め切って放置。
お互いに責任を押し付け合って家族は崩壊・・・なくはない話。結構リアルだと思います。


コスパとかタイパとかいう言葉が生まれる時代ですが、AI化が進めば進むほど
見直されてくるのは「人」の価値だと思います。逆にそうならなければ、日本は終わりです。


すべてが機械化され、人が介入せずに回る世の中になったとしたらそんな世界に住みたいですか?

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